内閣総理大臣
もちろんない。
総務大臣
郵政関連政策が混乱するので無理。
文部科学大臣
科学技術に興味があると思えない。教育は教育で混乱しそうなので無理。
厚生労働大臣 可能性3%
ものすごい勢いで福祉を充実させようとしそう。政権の方針と整合性が取れなくなりそう。
農林水産大臣 可能性1%
自民党の支持基盤である農村とどうやっていくのか、第三者的には興味深いが、現実的にはハードルが高すぎる。ただ、これに任命してすぐに×印をつけてスピード解任、という考え方もあり。
経済産業大臣
検討する価値すらない。
国土交通大臣 1%
道路も河川も建物も住宅も何もかもが後退しそう。多分無理。
環境大臣 可能性5%
これは意外とありかも。25%削減に向けて大鉈を振るう。しかしまぁ、これから人口も減少することだし、環境負荷の小さい社会は意外と実現可能かも知れない。不便にはなるだろうけれど。
防衛大臣
どこかからすぐにミサイルが飛んできそうだ。
内閣官房長官
ない。
国家公安委員会委員長 可能性1%
警察の政治的中立性を確保するという意味ではありかも?でも、警官が拳銃携帯できなくなったら大変だろうなぁ。
法務大臣
死刑執行がストップして死刑囚がどんどん蓄積される。
外務大臣
あはは。
財務大臣
あはは。
内閣府特命担当大臣(地方分権改革) 可能性1%
地方の首長の顰蹙を買いそうなのでやめておいた方が吉。
内閣府特命担当大臣(金融)
この大事なときにありえない。
内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)
基地だけじゃなくて社民党議員まで沖縄に押し付けるのか、と怒られそう。
内閣府特命担当大臣(防災) 可能性5%
なくはないか?
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
無理。
内閣府特命担当大臣(規制改革)
無理。
内閣府特命担当大臣(科学技術政策) 可能性1%
多分無理。
内閣府特命担当大臣(消費者) 可能性15%
悪くない。比較的民主党と政策上の相違がない。もっと適正な人は他にいるだろうけれど。
内閣府特命担当大臣(食品安全) 可能性25%
結構いけそうか?
内閣府特命担当大臣(少子化対策) 可能性30%
無難だ。
内閣府特命担当大臣(男女共同参画) 可能性10%
悪くない。
行政改革担当
無理。
公務員制度改革担当
無理。
拉致問題担当 可能性1%
まぁ、基本的にはないでしょう。
その他を新設 可能性1%
こういう手もある。