ちなみに、今のところ上位にランクされている今年の邦画はこんな感じですが・・・。
サマーウォーズ ☆☆☆
ディア・ドクター ☆☆☆
ジェネラル・ルージュの凱旋 ☆☆★
K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝 ☆☆★
まず、この公式サイトがすごい。もう、昨日の夜中から真っ白!たぶん、頭が真っ白になるくらいに面白いってこと。
YouTubeもすごい。
ギリギリ・デートに使えるらしいけど、本当かなぁ。使えないような気もするんだけれど・・・・。ホルモン食べに行くよりは難易度が高いと思うぞ。あ、でも、「しんぼる」よりは難易度低いかも!
ブログも笑える。
さらに、シネマトゥデイの記事。
ある日、お座敷にやって来た影野製鉄の御曹司であるヒカル(斎藤工)は、ヨシエが潜在的に驚くべき戦闘能力を持っていることを発見する。
って、何なんだよ、これ。僕は今までの人生で、一緒に話をした女性が驚くべき戦闘能力を持っているのなんて、潜在的だろうが、顕在的だろうが、気がついたことないよ。この御曹司はいつも「どこかに驚くべき戦闘能力を持っている女の子はいないかな」と探しているのかな?これだけでもすげぇ。
っていうかさ、もう、観る前からこれだけ楽しませてくれたら、(たぶんん大丈夫だと思うけれど)もう映画がつまらなくても許す。それが面白かったら、もう言うことない。あぁ、早く観たい、早く観たい。これ、絶対人間としてのレベルがワンランクアップする映画だと思う。まだ観てないけど。