名称:堂道
種類:独自
場所:朝霞台
評価:0/CCC
2010.3.15
コメント:注文したのはお店がお勧めするもずくラーメン。これに味玉とチャーシューをトッピング。
スープは昆布のダシが利いた塩味なんだけれど、ベースのスープは何なんだろう?豚かなぁ。凄く薄味。何かの味がするというよりはお湯の味がする感じ。もずくの味が一番濃い。
麺は太目のうどんタイプ。多分つけ麺の麺をそのまま使っているんだと思うのだけれど、明らかに茹ですぎ。麺が太いのでコシはキープされているものの、表面がぬるぬるしてきていてあまり食感が良くない。まぁ、最近の麺は誰が調理してもそれなりのものになるので、一応食べる気にはなるけれど、誉められたものではない。
チャーシューはトッピングしないとのってこない様子だったけれど、まずいのでわざわざ注文する必要はないと思う。脂がたっぷりの煮豚。
ということで、味だけでもこれは駄目だ、という感じなんだけれど、他にも色々と駄目なところがあるので指摘しておく。
まず、お店に行ったら、店の前に警察官が4、5人いて、店主と何か話している。なんなんだろうなぁ、と思っていたら、どうやらお店の前に並べた椅子(行列者用)が歩道にはみ出ていて指導を受けていたよう。近所の人から嫌がらせの通報でもあったんだろうか。駐車場は完備のようだけれど、信号のない道路を横断する必要あり。そこそこに交通量のある道路なので、ここを横断しろ、というのはちょっとどうなのかな、と思う。まぁ、信号まで行って渡れば良いんだけれど、それにしちゃぁ、駐車場が店の目の前過ぎる。お店の中は意外と広いんだけれど、無駄に店員が多い。入ってすぐ左側にテーブルがあって、お冷がいくつも載っている。なんか、見るからに美味しくなさそうな水だ。人が出入りするところにコップをそのまま置いておく(逆さにしてない)って、それじゃぁホコリが入っちゃわない?店内は薄暗くて良く見えない。ラーメンの写真を撮って欲しくなくてわざと暗くしている、というのでは多分ない。電球はあるのに、なぜかスイッチが切られている。エコな店なんだろうか、と思うけれど、それなら最初から電気をつけなければ(スイッチをオフにするじゃなくて、設備としてつけなければ良いという意味)良いのに。薄暗い店の中では食べ物も全然美味しそうに見えない。カウンターに座ると、厨房からの熱気が漏れてくる。これまたちょっと不快。厨房の中を陰圧にしておいて、湯気などが客席に漏れないようにするのはわりと基本的なことだと思っていたのだけれど、そうではないらしい。今日開店ということでオペレーションに不手際があるのは仕方ないにしても、何度もオーダーを取りに来るのはちょっと鬱陶しい。僕はアツモリってやらない人間だけれど、テーブル席の二人連れがアツモリ注文。ところが普通に冷水でしめた麺がでてきた。店員は「すいません」と行って厨房に麺を持って帰ったけれど、すぐに「どうぞ」って、アツモリの麺を持っていった。多分お湯で温めたんだろうけれど、アツモリってそういうものなの?良く知りませんが。まぁ、麺からしたら冷やされたり温められたり、難儀なものだ。厨房の中では何やら注文について口論しているし、客席側でも店長らしき人物が店員に色々説教をしている。喧嘩するのも説教するのも良いけれど、お店が終ってからにしなよ、と思わないでもない。僕が昼の部の最後の客だったのか、1430にもなっていないのに、僕が店を出たら「営業中」の札を「準備中」にひっくり返そうとしていた。え?お店のまん前に1530までって書いてあるのに、もう閉めちゃうの?と思っていたら、二人連れの客がやってきて、「もう終わりですか?」と店主らしき人に質問。「どうぞ、どうぞ」とお店に招き入れていた。だから、スープ切れとかそういうわけでもなさそう。客がいないから閉店?今日開店なのに?
うーーーーーーーん、これはちょっと酷いな。ラーメン屋っていうか、客商売の体を為していない。まだつけ麺を食べてないけれど、ちょっと再訪は厳しい感じ。正直、つけ麺なんて最近はどこの店で食べても一緒、ぐらいに思っていたけれど、こりゃぁ、つけ麺番長銀の方がずっと良さそうだ。新しい選択肢が増えるのは歓迎、って思っていたけれど、これでは選択肢にはなり得ない。
またつまらないものを食ってしまった。

