2010年04月07日

遺伝子組換え表示

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遺伝子組み換え表示が岐路に、消費者庁創設で厳格化機運

えっとですね、もう、表示に関しては、滅茶苦茶厳しくしたら良いと思うんです。5%以下なら「遺伝子組換えでない」と表示して良いとか、そういう嘘は辞めにしてさ、少しでも入っているなら、「混入率は●〜●%程度」とか、表示しようよ。そうすれば、世の中にある食べ物がどのくらい遺伝子組み換えなのか、消費者もわかるでしょ。今、スーパーの食品コーナーをビデオで撮影してさ、「これも組換え」「これも組換え」ってやったら面白いと思うよ。ほとんど組換え混入なんだから(爆)。トウモロコシとか食っていたらもうほぼ間違いない。

ま、詳しいところはここに書いてあるから、そのあたりを読んでみてもらうとして。

ブログでバイオ 第63回「みなさん、遺伝子組換え食べてますけど」

もう、思う存分食ってますよ、遺伝子組換え食品。食べてないつもりでいるとしたら知識不足。

だけど、仕方がないところもある。だって、行政が隠しているんだもん。だから、ばーーーーーんと情報公開しちゃおうよ。以前、ある関係団体とディスカッションしたとき、「そんなことしたらパニックになる」とかいう意見があったけれど、そんなことないでしょ。それに、嫌だって言ったって、もう避けらんない。中国産の餃子が嫌だっていうのとはワケが違うからね。もう、食卓を見回したら遺伝子組み換えばかりだよ。特に加工品。

何しろ、常識的に考えればわかるでしょ。

日本のトウモロコシ輸入量 16460000トン
うち、米国からが98.7%
日本の輸入依存率は約96%
米国産トウモロコシの80%が遺伝子組換え

ということは、日本に存在するトウモロコシの75.8%が組換えです。

日本のダイズ輸入量 3711000トン
うち、米国からが72.3%
日本の輸入依存率は約100%
米国産ダイズの92%が遺伝子組換え

ということは、少なくとも(トウモロコシはほぼ全量が米国からの輸入なのだけれど、大豆は他の国からも無視できない量を輸入している。そちらの組換え混入率が不明なので、少なくとも、と記述)日本に存在する大豆の66.5%が組換えです。

面白いから、全部クリアにしろ、と。「どうしたって混ざっちゃうから、少量なら混入してないことにしましょう」なんて、都合の良いこと言ってんな、と。それで、みんながたくさん組換え食品を食べているっていう前提に立って、組換え作物に対してどう対処するのかを考えれば良いじゃん。

ということで、組換えに対して厳格にあたるのは大賛成。