2010年12月05日

何も残らないかも知れない消去法

すごいな、これ。

「今こそ公共事業を」 麻生元首相が神戸で講演

「金を借りているのは国民ではなく国。満期になったら、政府の権限で金を刷って返せばいい。企業と国の借金は性質が違う」


これがいくらでもできるなら、ドラえもんのポケットにお金が入っているようなもので、不可能は存在しませんね(笑)っていうか、それなら最初から借金なんかしないで、お金を刷れば良いのに。今すぐ、借金ゼロにしようよ。

「必要性があり、雇用など経済波及効果の大きい公共工事は多い。金はあるのだから、いかに使うかを考えるべきだ」

そりゃまぁ、ドラえもんのポケットにお金があるのならそうでしょうよ。金があるんじゃなくて、印刷機があるんですよね?しかし、短いセンテンスに突込みどころ満載でどうにもならんな、これは。

民主党が駄目なのはわかったけれど、自民党も駄目だなぁ。なんか日本の政治って消去法だよね。残るところがあるのかどうか。


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この記事へのコメント
ん〜、でも法律上できることになってるんですよ<お金を刷る
政府紙幣って話が出た時に「んな、バカな」って思って調べてみたんですけどね。流通させる必要はなくて、しかも額面も自由自在。たとえば800兆円コインを一つ作って、日銀に渡して見返りを日銀券で受け取ることができる。でその日銀券を使うのも自由。

やらないの「理性」のおかげだけ。民主党がこれに気付いちゃったら…とガクブルですが。

それはおいておいて現在の自民党が選択肢にならないのも御意。衆院選前であればねぇ…
Posted by e- at 2010年12月05日 21:27
> ん~、でも法律上できることになってるんですよ

いやいや、法的に、ではなく。
Posted by buu* at 2010年12月06日 00:34
あ、そういうことですね。失礼しました。
「政府紙幣」の時は日銀への脅しにすぎないと思っていたんですが、あんまり武器を見せびらかすのもねぇ…
Posted by e- at 2010年12月06日 08:34
> あ、そういうことですね。失礼しました。
> 「政府紙幣」の時は日銀への脅しにすぎないと思っていたんですが、あんまり武器を見せびらかすのもねぇ…

副作用の強い劇薬の使用を、副作用に触れずに「使っちゃえば良いんですよ」っておおっぴらに言うのもねぇ。
Posted by buu* at 2010年12月06日 12:45