2011年10月27日

馬鹿の釣り堀(笑)

仕事の合間にちょっと時間があったので、馬鹿の釣り堀に糸を垂らしてみたら、あっという間に入れ食いになって笑った。

親切な人がまとめてくれたので、現場はこちらでどうぞ。

「Twitterを馬鹿発見器と命名した」という方とサッカーファンの人達との会話

こういう、自分たちのどのあたりが馬鹿なのかということを分かっていない人たちは本当に気の毒だ。このまとめのタイトルも、「サッカーファンの人達」というのは不適切で、「頭の悪いサッカーファン」とすべきところ。だって、僕は多分ここで発言した誰よりもサッカーファンだもの。普通の馬鹿じゃないサッカーファンに失礼だ。

過去のこのブログのサッカー記事はこちら

このブログを読んでいる人たちなら、ここでコメントしたヤツラのどのあたりが馬鹿なのかはいちいち説明しなくてもわかると思うので、そのあたりはスルー。こういう、馬鹿が馬鹿と自覚しないうちに色々と発言を繰り返してしまうところが馬鹿発見器の馬鹿発見器たるところなわけだけど、最近は馬鹿の集まる場所が随分偏ってきているみたいで、それを僕は「馬鹿の釣り堀」と呼んでいる。「馬鹿発見器」ほどのバリューはないと思うけれど、みんな、使ってくれよな(笑)。

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