洋画
1位 ブラック・スワン
映画館で二度観て、DVDでもう一度見てもやっぱり面白い。
2位 英国王のスピーチ
アカデミー賞も納得。
3位 ヒアアフター
地震のせいでちょっとイメージが弱くなってしまったけれど、やっぱり良かった。
4位 リアル・スティール
ついつい力が入る映画。
5位 マネーボール
野球好きの経営者にはたまらない。
6位SUPER 8
スピルバーグ大好きっ子は見逃せない一作。
7位 X−MEN:ファースト・ジェネレーション
これが、意外と侮れない。
8位 恋とニュースのつくり方
邦題が最悪。
9位 キック・アス
二度観ても笑える。主演女優の魅力によるところ大。
10位宇宙人ポール
リアルタイムでスピルバーグの映画を観ていないとちょっと辛いか。
邦画
1位 モテキ
文句なしで2011年の最高傑作。
2位 白夜行
堀北真希補正がかかってちょっと上位に。
3位 蛍火の杜へ
掘り出し物の小品。
4位 コクリコ坂から
息子は息子なりに頑張った。
5位 冷たい熱帯魚
物凄い毒入りだけど、後をひく。
6位 探偵はBARにいる
きちんと笑える作りになっていて楽しめる。
7位 奇跡
兄弟の掛け合いが楽しい。
8位 八日目の蝉
途中から観光映画になってしまったのが惜しい。
9位 カイジ2
ベスト10に残ったのは吉高由里子が可愛かったから。
10位 アンダルシア 女神の報復
アマルフィのような楽しみ方はできないものの、なぜか娯楽作品に仕上がっていた。