2013年01月17日

ヘンな日本美術史

日本美術の「ヘンなもの」を紹介しながら、美術史を語る本。



美術史どうこうというよりは、「あぁ、この絵はこういう見方をすれば良かったのね」という、美術館賞マニュアル本。「なるほど、言われてみればヘンだな」と思うこと数回。

しかし、山口さんがまじめに語っている部分は、「へぇ」とは思うし、勉強にはなるものの、視点が天才的すぎて良くわからない。長嶋茂雄の野球理論を読んでいるような感じである。あぁ、やはり山口さんは天才なんだな、と思った。

評価は☆2つ。

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