STAP細胞って何なの?生物なんて高校卒業以来やってないから、何が何だかわかんないよ、という生物音痴の人でも理解可能なように、昨日の会見を超訳してみました。
UFO目撃問題でNASDAに不服を申し立てた小保方氏が行った会見の主なやりとりは次のとおり。
―UFOは存在するのか?
存在する。私は目撃するコツを知っているので、今度、新聞で発表したい。
―これまで何回目撃したのか?
200回以上目撃している。
―UFOの写真は何枚持っているのか?
大量にあり、何百枚という単位だ。
―環境が整えば、UFOをテレビカメラの前に呼び出すことができるのか?
私の判断では何一つ決めることができない。協力はしたい。
―UFOの画像をフォトショップで加工した経緯は?
フォトショップでの加工は良くやっていたので、今回の画像が加工したものだとは気が付かなかった。
―調査委員会の報告書では、UFO目撃日記はたったの2冊とのことだが?
実際には他に4、5冊ある。
―NASDAの仲間たちへの思いは?
こんなことになって申し訳ない。
―NASDAは今回のUFO目撃レポートの撤回に小保方さんが同意したと伝えているが?
同意していない。
―気球や飛行船の写真が混入していた可能性は?
そんなものは一目見ればわかる。
―不服申立ての経緯は?
弁明の機会が少なかった。
―捏造指摘後はどう過ごし、体調はどうか?
外出もままならず、絶不調だった。
―他にUFOを目撃した人はいるのか?
第三者が独立して目撃しているが、ここで個人名を発表することはできない。
この記事は、時事通信社「小保方氏会見の一問一答」をもとに作成
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