今回は、まず玉杯を捕獲。
全体像はこんな感じ。

蓋をあけるとこう。

下を上からみるとこう。

アップにするとこう。

大きさがわからないとこの凄さがわかんないかも、と思って、綿棒を置いてみた(僕は非喫煙者なのでマッチ棒がないのである)。

精緻さ、わかりましたか?
さて、横からみるとこう。

下から覗くとこう。

もう、全く手抜きがない。
それで、蓋。ぽんとおくとこう。

黒でのぺっとしているかと思ったら、全部粒が打ってある。もう許して。
180度回転するとこう。

蓋をひっくり返すと、ここにも絵が(笑)。

これ、異常に凄くない?????これひとつ描くのに、どのくらいの時間がかかるんだろう??この作品一つもため息が出るほどに凄いと思うけれど、この表現を可能にした、今までの努力もきっと凄いんだと思う。才能があって、努力があって、先人たちの積み重ねをきちんと理解・消化して、さらにそこに積み重ねたアイデアとオリジナリティがある。それで、この小さい玉杯に、ブラックホールのように詰め込めるだけ詰め込んでる。まさに、傑作。これを買わずして何を買うのか。
