今回、わざわざプラハまで来たのはスラヴ叙事詩が目的。これ、2017年に国立新美術館に来ることが決っているのだけれど、どうせ豚混みで観た気になんかならない。今年中なら ヴェレトルジュニー宮殿までくれば一日中だって観ていることができるのだから。
記念撮影だってやり放題。
いやーーー、来て良かった。再来年、図録だけ買おうっと。