多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ
Return of the まにあな日記 〜ラーメン評論家としては世界で二人目〜
2016年03月29日
元木屋銀一朗「柳に鷺の大皿」
鈴木其一の「柳に白鷺図屏風」を写した大皿。直径約29センチ。白化粧に呉須で描絵。縁は茶呉須で下絵彩色し、本焼き後に金で蛸唐草を配した大作。自分で言うのもなんだが、形、鷺、縁の全てに手抜きがなく、銀一朗初期の傑作である。
どうでも良いけど、金彩の部分の金だけで3,000円以上(実費)かかっているゴージャスさ(笑)。
Posted by buu2 at 01:13│
Comments(0)
│
TrackBack(0)
│
元木屋銀一朗
│
Tweet
このBlogのトップへ
│
前の記事
│
次の記事
この記事へのトラックバックURL
名前:
メール:
URL:
情報を記憶:
コメント:
このページの上へ▲