バスに乗ってきたおばちゃん(デブ)が、運賃を払う時に、乗り場そばに座っていたおっさんに、手に持っていたスタバの紙コップを無理やり渡して、「ちょっと持ってて」と言ってお金を払っていた。おっさんもおとなしく持っていてあげて、不思議と親切。
基本、年寄りはデブ。
スタバにはフラペチーノもある。バニラビーンズフラペチーノ。味もほぼ一緒。でも、ビーンズがちゃんとあるところだけ違う。スタバは日本と一緒であちこちにあって、メニューには価格と並列してカロリーが書いてある。意識が高いようで、実際はデブばかりだから形だけなのだろう。
ジョージタウンのワールドフェイマスフリーマーケットに行ってみた。結構ショボくて、「ワールド」は言ったもん勝ちな感じ。
自然史博物館は大混雑。しかし、ミュージアムショップのラインナップは子供向けでイマイチ。
地下鉄は大抵すいている。
道路が悪いのに飛ばすので、バスは揺れまくり。
バスには「降ります」ボタンがなく、紐を引っ張って知らせるとても原始的な手法。
セントパトリック教会の真ん前で駐禁を切られている車多数。FBIのすぐ横だぞ、ここは。
スタバでも、レストランでも、美術館でも、どこでもみんな普通に勝手に充電している。どうやら米国では盗電は当たり前らしい。今後はACアダプターを持ち歩くことにする。
朝の始動が早い。8時には宅配便が届いていたりする。
エチオピア料理を食べてみた。結構美味しかった。詳細は後日レポートする。
ベッドが到着した。ようやくぐっすり眠ることができる。