







思うのは、ワシントンの人たちは肌の色だけでなく、体重に不自由な人や、目の不自由な人(メガネ)に寛容だということ。
黄色い人たちもいる。

もちろん、毛髪に不自由な人もいる。

飲み物ではそれほど贅沢をしていない様子である。都民の皆さん、安心してください。

桜クイーンの皆さん。

あぁ、日本からもクイーンが来ているのね。

ここはあえてノーコメント。

ということで、延々と続くパレードなのでした。

天気は最高。


それにしても、日本人が少ない。今日はパレードに参加している日本人を何人も見かけたけれど、観客はほとんどいなかった。この二十日ほどで、明らかな日本人はナショナルギャラリーで見かけた夫婦の二人だけである。みんなNYに行くのかな?