2016年05月21日

元木屋銀一朗の初期最後の作品

渡米前に焼いた作品を3つ、回収してきた。三作とも河鍋暁斎の写しである。













百円鴉の写しはこれが初めて。枝と目がかなり大変だった。

呉須の発色がちょうど良く、三つとも良い感じで仕上がったと思う。

この記事へのトラックバックURL