北京経由で合計18時間以上のフライトを経て、大平さんの時計と器が無事ワシントンに到着した。全部手荷物で持ち込んだので、よっぽどのことがない限り割れたりはしないと思っていたのだが、万一ということもあるのでパッケージを開くまでは安心できずにいた。ギャラリーのお兄さんがきちんと梱包してくれたこともあったと思う。怪しい缶に厳重に梱包されていた時計も無事。電池を入れたら、時差13時間の時を刻み始めている。
こちらは器4種類。開店ダッシュして一番気に入ったのを4つ選んだ。外側も違うデザインだけど、内側の釉薬もそれぞれ違う。