
今回のツアーを生で観るのはこれが三回目。僕は前回のツアーや夜会工場2も、ワシントンD.C.在住ということで事前のチケット確保が困難で、当日券で観に行っていたのだけれど、今度の三回も全て当日券である。今日は東京ということでチケット争奪戦が激戦と予想されたので、かなり本気で対策したのだけれど、その甲斐あってか、席もなかなか良かった。

以下、ネタバレ感想。
さて、今日のコンサートだけど、中島さんの喉の調子は過去2回と比較して格段に良かった。喉の調子が良いので、高音やピアニッシモの時に音程が乱れることがなく、安心して聴いていられた。佐野元春などの喉の老化を目の当たりにしていて「中島さんもか?」と心配したのだが、まだまだ全然問題ない。新宿や金沢は体調不良か、まだ本調子でなかったのか、気温や湿度の問題か、とにかく今日は不安に思うことがなかった。
一曲目から十分な声量で、一期一会、アザミ嬢のララバイ、悪女と、ときどき腕や首筋がゾクゾクした。新宿、金沢ではコーラスに助けられたかな、と感じる場面もあったけれど、今日はコーラスが邪魔に感じるくらいだった。
さすがにラスト近くの「誕生」あたりでは疲れが感じられたけれど、これは仕方ないし、大した問題ではない。
歌詞の間違いも、土用波で休符をすっ飛ばして続けて歌いそうになったように感じたけれど、他は気がつかなかった。
ここまでのパフォーマンスなら、何度観ても良い。
新宿の感想
中島みゆき 2020 ラスト・ツアー 結果オーライ
http://buu.blog.jp/archives/51596929.html
金沢の感想
中島みゆき 2020 ラスト・ツアー 結果オーライ 本多の森ホール
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