2023年05月04日

ちょっと注目したい陶芸家 白井渚さん

東茶屋街の縁煌(えにしら)で見ていて見つけた陶芸家が白井渚さんという人。

和紙の染色のような柄を磁器の上に表現している。ちょっと考えると釉薬でやっていると思うところだが、実際には釉薬でこういう表現はできない。何か特殊な工夫をしているに違いない。

作品は縁煌のネットショップで普通に購入できる。

縁煌オンラインショップ 白井渚
https://enishira.jp/?mode=grp&gid=2452341

つまりブレイク前夜ということ。経歴を見ると瀬戸から金沢卯辰山工芸工房というサラブレッド。去年のパラミタで田中悠さんの作品を見た時にも感じたんだけど、これをどうやって拡張していくかが今後の活躍を左右すると思う。やっていることは面白い。その面白いことをどうやって広げていくか。

これからどんな作品を作っていくのか、注目したい。とりあえず、酒器が欲しくなるサイズ感じゃないんだよなぁ。もっと大きな、最低でも30センチぐらいはある皿が良い。

以上、今年の縁煌からでした。