まず、練習前のまとめ。
- スキーと水泳は物理的に似たスポーツである。
スキーは重力以外に加速の手段がないので、一度速度が落ちると回復しない。だから速度が落ちないようにする。具体的には、落ち続ける。
水泳は水の抵抗が大きく、放っておくと止まってしまう。だから速度が落ちないように加速し続ける。具体的にはクロールなら右腕と左腕、平泳ぎなら腕と脚のタイミングを最適化する。
両者に通じるポイントは動きを止めないこと。
スキーは重力を推進力に使う。水泳は重力と浮力を推進力に使う可能性があるが、そこはまだ体感できていない。
次に、現在の疑問点。今回は平泳ぎについて。
- 腕を伸ばす時に下方向ではなく前方向に、バタフライのように飛び込んでいくつもりで入水する感じでいるが、これで蹴ると、腰から足にかけてが水面近くにあることもあって頭の位置が今までよりも深いところにくる。それの良し悪し。
伸びている時の体勢(くの字とか、真っ直ぐとか)が適切かどうか。
今の技術での25メートルを泳ぐ時のちょうど良いピッチ。大会での呼吸数18回。年齢的に目指すことのできるピッチ。平泳ぎの場合、100メートルと25メートルでは何が違うのか。
そして、現在の目標。
平泳ぎの当面の目標は25メートルで20秒を切ること。
>スタートの練習、手と足のタイミング調整、ピッチの最適化、浮力や重心移動を考慮した体の使い方
>>意外と筋トレは早道かも?
ということで、今日のレッスン。内容は大体次のような感じ。
●平泳ぎ
25や50なら手のかき始めはちょっと待たなくて良い。
フロントでのキャッチが足りない。内側に手首を曲げてそこからスナップを効かせる。
>パドルを使って練習
胸を開く感じで前半、胸を閉じて後半。
>ストロークがコンパクトすぎる
>>ただし肘を引いてはダメ。
●クロール
かき始め(キャッチ動作?)とリカバリーを合わせて前方へ体重移動する。
>入水は前方向への動きなので意識しやすいが、キャッチ動作の開始は難しい
肘が頭上に来たタイミングでキャッチを始める。
>左は良いが右のキャッチ開始が遅い