
ど田舎の山奥に閉じ込められた男二人の運命を描いている。設定は曖昧でも良いと思うのだが、途中から妙に現実的な話になってきて、サスペンス色が薄くなってくる。
風呂敷を広げて観る側の想像に任せるのは悪くないのだが、その畳み方が下手くそ。観終わっての後味も良くない。後味が悪くても良い作品もあるとは思うのだが、この作品では良くないと思う。なんでそんなことになっちゃうの?という感じだし、必然性も感じられない。つまり、面白くないのである。
良い役者を使って、面白い設定なのに、これじゃぁねぇ。
評価は⭐︎半分。