ハサミ男
なにやら、ようやくトラックバックの意味が分ってきた感じ。折角ある機能なので、どんどん使ってみよう。まずは検索かけて、引っかかってきたページにトラックバック(^^;
さて、殊能将之の「ハサミ男」の感想。面白かった。ラスト40ページぐらい、作者の罠にはまってもう一度読み直さなくてはならなかった(^^;。
文句なく面白いし、読んだ後の印象もすこぶる良いのだが、それ以上に好印象を演出したのは所々に出てくる固有名詞だとか、ちょっとした引用が、僕の趣味にあってたり、知識に適合していたりしたことだろう。固有名詞までいかなくても、例えばビリーホリディをちょっと知ってるだけで、何となく「にやっ」としてしまったりする。また、文章のリズムも僕の感性に合っていたみたいで、そこそこの長編だったにも関わらず、二日で読み終えてしまった。
評価は☆☆☆。
ハサミ男
Posted by buu2 at 12:52│
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読書│
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この間、アガサクリスティーや京極夏彦さんのミステリーのことを書きましたが、特異性ということでは、この作品もすごい。
『ハサミ男』 殊能将之 著 講談社文庫
何が1番すごいといっても、これは小説唯一の表現手段を持って世に出てきてる(笑)ところ!!
映像化した
『ハサミ男』・・・ミステリーつづき【◆ ワルツの「うたかた日記」 ◆】at 2004年06月20日 14:11
buuさん、はじめまして。
殊能将之の「ハサミ男」TB有難うございます。
buuさんの他の本のエントリーも楽しく読ませてもらいました。
「世界の中心で愛を叫ぶ」が「プチ・ノルウェーの森」っていうのに、私もおんなじ様なこと思って、前にblogに書いてたので、なんか嬉しかったです。
「白夜行」や「蛇にピアス」「蹴りたい背中」等、私が読んだ本も多かったので、しみじみと読ませてもらいました。
又、お邪魔しま〜す。
TB返しさせてもらいました!では。
こんばんは。コメントありがとうございます(^^
最近、長編について書いていません。なぜかというと、村上春樹翻訳のライ麦畑にはまっているからです。はまっているというのは、何度も読み返しているのではなく、なかなか先に進めないのです(^^;
普段は乱読でどんどん読むのですが・・・・。ライ麦畑がボトルネックになっているので、これさえクリアすればまた色々読めると思います・・・
こちらもまた遊びに行かせていただきます(^^