聖アンナ教会を出てヴィルシュマルティ広場をドナウ川方面に左折し、ヴィガドー広場へ。広場ではオリンピックのパブリックビューイングをやっていたんだけど、やっていた番組はなんとサッカーの準決勝アルゼンチン対イタリア。こんな試合、昨日のじゃんかー、ってことで、見ている人もまばら。当たり前だ。
ここでトラムやら、ドナウ川やら、その向こうに見える王宮やらの写真を撮影。ヴィガドーはやってなくて、当然中に入ることも出来なかった。
聖アンナ教会を出てヴィルシュマルティ広場をドナウ川方面に左折し、ヴィガドー広場へ。
ここでトラムやら、ドナウ川やら、その向こうに見える王宮やらの写真を撮影。ヴィガドーはやってなくて、当然中に入ることも出来なかった。
ヴィガドー広場からヴィルシュマルティ広場へ戻り、ジェルボーというカフェでお茶。ここはシッシィもお茶をしたという由緒正しい喫茶店であるが、飲んだものは神社エールではなくジンジャエール。
地下鉄で向かったのはオクトゴン。八角形広場という奴だが、要は太い通り2本の交差点。
この広場には両側にびっちりカフェが並んでいて、平日の昼間というのにみんなでビールを飲んでいた。リスト音楽院の生徒とか、その他の学生とかが中心なんだろうか。日本で言えば高田馬場とか自由が丘といった趣なのかもしれないが、雰囲気は大分違う(^^;
それから朝バスで通ったアンドラーシュ大通りを徒歩で南下。このアンドラーシュ大通りも世界遺産なわけで、表参道とはちょっと違う。ということで、信号が赤になったところで道の真ん中に出て、この街並みを劇撮。したのだが、今は木に葉っぱが茂っていて、建物が良く見えない(^^; 本来は華やかな折衷様式の建物が並んでいるはずなのだが。
途中でオペラ座を見て、付属の売店でシッシィのピンズを購入。そこから一本裏道に入って新芸術劇場を見学。これもアールヌーボーの建物だが、どうもありがたみが良くわからない。再びアンドラーシュ大通りを特に目的もなく南下。
当然登る。途中までかなり苦労して登ったのだが、なんとそこからエレベーターがあった。こんなことなら最初からエレベーターを使わせてくれよう。でもまぁ、贅沢は言えない。それで、このエレベーターを待っている先客が二人いたのだが、彼女達は恐らく大学生と思われる日本人。そしてエレベーターが到着したら、そこから降りてきたのも日本人二人。どうも日本人は高いところが好きなようだ。エレベーターで上に昇ると、ドームの周りを一周できる。これでブダペストを一望できるってわけ。登ってよかった。塔から降りるときはなぜか全部エレベーター利用可能。謎だ。ちなみに塔からの景色は思ったほどでもなかった。ドナウ川は建物のかげになってしまっている。ちょっとがっかり。
塔を降りて、エリザベート広場を通り、カーロイ通りを抜けてシナゴーグへ。ここのシナゴーグはニューヨーク、エルサレムに次いで世界で3番目に大きいもの。ピザンチン・ムーア様式の建物で、ドームは43メートルの高さ。ヒトラー時代に壊されなくて良かった。
柵越しにこの墓石を色々見ていたら、奥から子猫が出てきて物欲しそうにしている。しかし、残念ながら食べ物を何も持っていない。仕方がないので写真だけ撮ってあげた。
シナゴーグから裏道を歩き、ヨージェフ・アッティラ通りを抜けて、フォーシーズンズホテルへ。この前にある大きな銅像を見てからツアー集合場所のインターコンチネンタルホテルへ。
店を出てから今度はドナウ川クルーズである。このクルーズが今回の旅行のクライマックスにして最大の難関。ただでさえ夜景でシャッタースピードが稼げないのに、船に乗っているので足元が安定しない。こうした劣悪な環境で「ドナウの真珠」と呼ばれるブダペストの夜景をどこまでカメラに収める事が出来るのか。
まず最初に進行方向左側に見えてきたのが国会議事堂。しかし僕は船の右舷前方にいたので今ひとつ良く見えなかった。まぁ、帰りに見ることが出来るからよしとしよう。次に右側に見えてきたのが王宮。昼間の眺めもなかなかだったが、やはりライトアップされている方が格段に良い。
その先に見えてきたのが王宮のすぐ先にあるくさり橋。この橋は他の構造物とはちょっと異なり白色系の照明でライトアップされている。ドナウ川にかかる8本の橋の中ではこのくさり橋が最も人気がある。
くさり橋をくぐり、次に見えてくるのがエリザベート橋。橋の右側にはゲッレールトの丘がある。丘のふもとにあるゲッレールト温泉も見事にライトアップされている。ゲッレールト像の下、ゲッレールト温泉の右側には昼間撮影した謎の十字架もきちんとライトアップされている。
さっき見ることの出来なかった国会議事堂もここでチェック。