2024年12月30日

今年の(来年の)干支ボトル

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この企画のおかげで毎年一本は確実に焼酎を消費する。  

Posted by buu2 at 10:30Comments(0)福島礼子

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2024年12月19日

井上雅子さんのカメレオン

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Posted by buu2 at 12:00Comments(0)井上雅子

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上端伸也さんの皿2枚

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すごく久しぶりに上端伸也さんの作品を入手した。  
Posted by buu2 at 10:00Comments(0)上端伸也

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2024年12月16日

吉村 茉莉 展 -intersection-::縁煌-enishira-(えにしら)

縁煌さんで吉村茉莉さんの個展。

抽選に応募したのはこのあたり。

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Posted by buu2 at 22:20Comments(0)吉村茉莉

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2024年12月15日

金沢のスタバで売ってる金沢限定マグカップ

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なかなか良いので、全種類購入。  
Posted by buu2 at 15:30Comments(0)陶磁器

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2024年12月10日

牟田さんのぐい呑み

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たまには当選することもある。  
Posted by buu2 at 21:26Comments(0)牟田陽日

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2024年12月09日

今日の陶芸

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茶碗3個と金平糖入れ5個。  
Posted by buu2 at 21:20Comments(0)元木屋銀一朗

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2024年11月23日

花影抄 秋葉絢 由良薫子 二人展「花鳥風月」

首を長くして待っていた由良さんの二人展があったので根津まで。

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なんというのかな、脳内から溢れ出てきた妖怪たちが作品の上で小躍りしているというか。僕の好みのど真ん中で、大好き過ぎて困ってしまう。そして、由良作品の良さは写真からはあまり感じ取れない。実物を見て、手に持ってこそなのである。

秋葉さんの作品もはじめて実物をみたのだけれど、とても良い。こういう新しい発見があるのでグループ展や二人展は侮れない。

12/1までなので、お近くの方はぜひ見に行っていただきたい。  
Posted by buu2 at 16:00Comments(0)由良薫子

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2024年11月13日

こんぺいとう専門

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Posted by buu2 at 08:00Comments(0)元木屋銀一朗

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2024年10月21日

筆巻き

筆は大切に扱いたいので、筆先が悪くならないように筆巻きを買ってみた。

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Posted by buu2 at 14:00Comments(0)元木屋銀一朗

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2024年09月26日

今日のお茶

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昨日は今右衛門だったけれど、今日は松井康成さんかな?  
Posted by buu2 at 08:00Comments(0)松井康成

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2024年09月25日

今日のお茶

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あれ?これは今右衛門?  
Posted by buu2 at 08:00Comments(0)お茶

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2024年09月23日

銀座の金沢「色絵九谷 それぞれの世界」の上端伸也さん

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でかすぎて置いておけない。

抽選にしてくれないかなぁ。  
Posted by buu2 at 12:00Comments(0)上端伸也

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2024年08月29日

牟田陽日さん 作陶展 「山入り」

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若手陶芸家としては国内トップレベルの価格にも関わらず全品抽選という人気っぷり。丸善は牟田さんのお気に入りみたいで、見る方としても正直に言えば三越より良い。ちょっと気になるのは明らかに転売目的と思われる客がいることで、これは単純な抽選にしている販売方法に問題がある。チケットにしても、限定ものにしても、転売ヤーが悪いのではなく、工夫しない販売サイドに問題があることを理解して欲しい。

たとえば、

(1)「陶好会」のような同好会を作る
(2)入会には長期間保有した10万円以上の陶磁器を2つ以上提示する
(3)3年間は転売しないという誓約書を提出する
(4)制限期間内に転売した場合は退会処分とし個人情報を含めてウェブ上で公開する
(5)ただし、定価で会員に販売するのは可能
(6)3名の会員の推薦があれば入会できる
(7)6の会員が違反して退会となった場合には推薦人も退会処分となる
(8)陶磁器の販売を希望する作家は同会の会員限定で販売する

みたいな、本格的な転売ヤーを排除する仕組みが必要だろう。  
Posted by buu2 at 12:30Comments(0)牟田陽日

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2024年08月18日

栗好き

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Posted by buu2 at 09:30Comments(0)グルメ−スィーツ

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2024年07月24日

寒桜の八角皿

下絵というのは滅多に思った通りに焼けてこないので、ほぼ思い通りのできだととても嬉しい。

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これは良いものだ。  
Posted by buu2 at 16:41Comments(0)元木屋銀一朗

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2024年07月02日

高柳むつみさんの作品3つ

高柳さんの作品を酒器2つ、花器1つの合計3つ購入。

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どうやって接着しているのか良くわからない。切って広げたように見えるところも、どうやって加工したのかわからない。こういう、真似できない作品は魅力が大きい。

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透かし彫りと7等分にデザインされた二つを組み合わせた酒器。これも真似できない。

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裏だったところが表になっているような、単純なような複雑なような、なんとも不思議な造形である。

  
Posted by buu2 at 14:30Comments(0)高柳むつみ

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2024年07月01日

山浦早織個展

松森美術で山浦早織さんの個展があったので見てきた。

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パッと見て悪くない作風だけど、高すぎると感じた。このくらいの価格でも売れるのかな?会期終了間際だったので、良いものは売れてしまって残ってなかったのかもしれない。

特に本来の用途で使うことができない焼き物は美術品の性格が強いので、それならもう少し作家性が必要だと思う。それが十分でないうちは、使えるものを作って欲しい。今日見た茶碗は、お茶をやったことのない茶碗だった。  
Posted by buu2 at 00:30Comments(0)陶磁器

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2024年06月24日

今日の陶芸

長い時間寝かせてあった大きな皿に絵を描く。

参考にしたのは三春の滝桜を見に行った時に撮った寒桜の写真。下がきを描いて、

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呉須で仕上げ。

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うまく焼けると良いけど。ダメだったら上絵を付け足して誤魔化そうかな?  
Posted by buu2 at 20:00Comments(0)元木屋銀一朗

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2024年05月21日

茶碗くらべ

(1)茶碗1
ブレンド土に白化粧
石灰透明

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土を白からブレンドに変えただけでできあがりの色合いがまったく変わってしまって驚いた。

(2)茶碗2
古信楽細目
石灰透明

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色合いはいつもの「白土に白化粧」と似ている。ただ、呉須が土の目に入り込むようで、ざらついた仕上がり。

(3)茶碗3
御影白
石灰透明

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こちらもいつもの色合いに似ているけれど、細かい石が入っているので想定外の黒い点ができている。これはこれで悪くないのだが、期待していた仕上がりとは異なる。

3種類試したけれど、結局白土に白化粧がベストなのかもしれない。素焼き化粧、面倒なんだよな。  
Posted by buu2 at 23:53Comments(0)元木屋銀一朗

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雑に描いた花びらがベストという皮肉

あーでもない、こーでもない、と思いながらいろいろな桜を描いてみて、最後に何も考えずにちょいちょいっと描いたのが一番雰囲気があったりして困る。

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再現性がないので、またこうやって描けと言われても描けない。ほんと、桜って難しい。  
Posted by buu2 at 20:30Comments(0)元木屋銀一朗

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2024年05月17日

河端理恵子「紫茶絵華文 玉盃」

すっかり寡作な作家になってしまった河端さんの玉盃。

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Posted by buu2 at 23:01Comments(0)河端理恵子

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川上真子「鼠草子茶碗」

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Posted by buu2 at 22:57Comments(0)川上真子

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川上真子「お多福餅搗香炉」

僕が通っている陶芸教室は上絵はそれほど盛んでなく、そのせいもあって僕も下絵作家である。なので、染め付けの川上さんと本多亜弥さんの作品がとても参考になる。今回も川上さんに色々教えていただいた。

下絵の難しさは、作画を分割できないことと、描き直しができないことである。これは作ったことのない人には全く理解できないだろうが、描く時のプレッシャーは全く別物と言っても良いくらいだと思う。いや、上絵、下絵だからといってどちらが上で下なのかということではなくて、下絵ももうちょっと評価されても良いんじゃない?ということなんだけど。

なので、こういう円柱状の香炉にぐるっと絵を描くのは大変だっただろうなぁと感心する。

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Posted by buu2 at 22:49Comments(0)川上真子

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吉村茉莉「零桜」

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武山さんのお弟子さんは今はいっぱいいるので、どうやって自分の独自性を出していくのかは重大なテーマになってくる。吉村さんは名門の卯辰山でも修行しているので、見事に独自色を出している。  
Posted by buu2 at 22:22Comments(0)吉村茉莉

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吉村茉莉「赤絵細描 扇面招猫宴乃図」

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吉村さんはわりと縁の薄い作家さんで、欲しいと思っても抽選で外れ続け、早い者勝ちの販売に早朝から行列してもセットの片方が売れていたり、個展に行く予定を入れていたら別の急用が発生したりと、ほとんど購入できずにいた。

吉村さんだけでなく、旦那さんとも微妙で、すぐそばにある八郎すしの若旦那さんが10年ほど前に「友達が陶芸家で面白いユニットを作って頑張ってるんです」と旦那さんのことを教えてくれたのだけれど、その八郎すしが子供お断りで、最近の金沢旅行はいつも子連れなので、食べに行けなくなってしまった。「寿司屋なのに割烹の設定で映画のロケに使われてましたよね。吉永小百合さんのサイン、もらいましたか?」という話をしたいのだが、おそらく未来永劫そういう機会は訪れない。

それで、「どうせ今回も外れるに違いない」と思って抽選に参加したら、当たってしまった。ちょうど山種美術館で犬派猫派の展示をしているのだが、僕は猫派なので、ラッキーである。縁が結ばれつつあるのかな?  
Posted by buu2 at 22:14Comments(0)吉村茉莉

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大石さくら「天道華密香合」

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蓋の内側にてんとう虫がいっぱい隠れている香合。虫が嫌いな人にはやばいかも。  
Posted by buu2 at 22:01Comments(0)大石さくら

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大石さくら「縁華詰家守振出」

大石さんの作品をはじめて買ったのはもう9年前。そのときにまとめ買いして、9年間ご無沙汰していた。興味がなくなったのではなく、すぐに完売作家になってしまったのだ。

今回も抽選だったけれど、当選した。

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大石さんは立体と細描のコンビネーションが見事なのだが、これは絵が前面に出ている。  
Posted by buu2 at 21:58Comments(0)大石さくら

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2024年05月11日

工藤完子さん「小面徳利 松の風」

仕事場の2階に友達が来た時のために徳利を購入。

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ちょっと洗うのが面倒くさそうだけど、デザインが良いので問題ない。  
Posted by buu2 at 14:06Comments(0)工藤完子

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2024年05月09日

工藤完子さん「ミューズポット ドット」

仕事場で使おうと思って。

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えにしらの2階で開催されていた「踊る九谷展」を観に行って、1階で購入。職場が新しくなったので、使えそうだな、と思ったら即購入。  
Posted by buu2 at 11:00Comments(0)工藤完子

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2024年05月07日

本物の乾山を見抜くコツ

鑑定団に出たので、複数から「どうやって見抜くの?ヤフオクだとどれが本物?」と訊かれたのだけれど、そもそもヤフオクで勉強しようと思うのが間違い。本物を知るには本物を見るしかない。

僕は乾山の焼き物を真似するために、繰り返し乾山の展示の図録(特に「乾山の芸術と光琳」)を見て、模写して、作陶した。

カットされちゃったけど、

「どうして本物だと思うのですか?」
「だって、図録も散々見たし、サントリー美術館にしても、出光美術館にしても、琳派展があれば見に行くし、とにかく本物を何度も見てますから」

というやりとりがあった。今回でいえば、ちょっと自信がなかったのは乾山の「乾」の字のへんとつくりが離れすぎていることで、そこに目を瞑れば偽物と感じるところがなかった。

本物を見分けるコツは、本物を見ること。偽物なんて見なくて良い。図録も、美術館の展示も、まず間違いなく本物だから、それだけ見ていたら良い。そうすれば、理屈じゃなく感覚でわかってくる。だから、「本物を偽物と言うことはあっても、偽物を本物と言うことはない」と言った。これもカットされちゃったけど。

ただし、自信過剰はだめ。いつも謙虚で、慎重じゃないと。僕たちは藤田玲司じゃないんだから。だから人のために鑑定はしない。自分のためにだけ、真贋を見極めて、自分のお金で買う。金儲けじゃない。好きだから買う。

これが本物を見抜くコツです。  
Posted by buu2 at 13:20Comments(0)陶磁器

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2024年04月28日

久しぶりの踊る九谷展「踊る門には福来る」@縁煌

縁煌で踊る九谷展を開催とのことだったので、東茶屋街まで来てみた。

初日ではなかったので抽選の作品以外は結構赤丸がついていて、当然ながら良いものから売れていた。とはいえ、世の中の人気は上絵なので、下絵の作品はまだまだ良いものが残っていて、良い買い物ができた。抽選にもいっぱい参加できたので、当選発表が楽しみである。牟田さんのはなかなか当たりそうにないけれど。

川上さん、川端さんと会うのも久しぶりだった。川上さんからは下絵の書き方について色々教えてもらえて勉強になった。そうか、そうやるのか。  
Posted by buu2 at 14:00Comments(0)踊る九谷

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2024年04月25日

西田健二 竹内瑠璃 二人展

銀座一穂堂で竹内さんの二人展があったので朝イチダッシュしてきた。

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いくつか赤丸つけてきた。後日、写真で紹介。  
Posted by buu2 at 12:00Comments(0)竹内瑠璃

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2024年04月22日

うつわノート 本多亜弥展

うつわノートで本多亜弥さんが個展をやっていたので、初日に行ってきた。

個人的には染め付けではナンバーワンだと思っている作家さんで、過去にも10点以上作品をいただいている。今日は野葡萄の花生とお茶碗をいただいた。

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相変わらず良い仕事である。  
Posted by buu2 at 15:44Comments(0)本多亜弥

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2024年02月27日

底抜け茶碗の植木鉢

茶碗を作る時はまず大まかな形を作って、数日乾燥させて少し硬くなってから最終的な形に削り出す。削る際、なるべく薄くすることによって軽い茶碗が完成するのだが、やりすぎると穴があいて全部がパーになる。僕はこの底抜けを頻繁にやらかすのだが、底が抜けてしまうと最初からやり直しになる。その作業が嫌いなので、底が抜けたら植木鉢にするのが僕の流儀だ。

これは素焼きした植木鉢に黒呉須で絵を描いたもの。

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これで釉薬をかけて本焼きすれば植木鉢の完成である。  
Posted by buu2 at 15:30Comments(0)元木屋銀一朗

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2024年02月18日

工芸作家チャリティオークション

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船木大輔さんの作品を落札した。  
Posted by buu2 at 10:30Comments(0)船木大輔

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2024年02月03日

今日のお茶

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Posted by buu2 at 09:30Comments(0)お茶

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2024年01月22日

大平師匠のカップ

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陶芸教室の体験コースに行ったとき、教えてくれたインストラクターが大平さんだった。今でも一の師匠である。最初に教えてもらったのがたぶん2014年の12月なので、もうすぐ10年になる。

八重洲のギャラリーで個展があったので、早めに伺って気に入ったのを5点ほど捕獲した。  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0)大平真己

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2023年12月25日

八角形の皿

ちょっと大きめな作品を作ることにした。

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Posted by buu2 at 21:00Comments(0)元木屋銀一朗

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2023年12月14日

和光で船木大輔さんの作品を複数捕獲

船木さんは、たくさんの作品を持っている作家さんのひとり。

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東京で購入できる機会はあまりないので、初日にダッシュして複数を赤丸にしてきた。  
Posted by buu2 at 14:30Comments(0)船木大輔

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2023年11月25日

DAITO 2023

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牟田さんのぐい呑みと酔鯨DAITO2023のセットが抽選販売になったので、応募しておいた。抽選の結果発表は12月6日。  
Posted by buu2 at 14:00Comments(0)牟田陽日

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2023年11月11日

牟田陽日氏プロデュース 酔鯨最高級酒 純米大吟醸 DAITO 2023

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飲むのに忙しくて写真が少ない(汗)。

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あっという間に飲み切ってしまい、盃はベビースターラーメンを盛られてしまった(汗)。

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Posted by buu2 at 21:00Comments(0)日本酒

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2023年09月20日

使いやすいさくらの皿

京都の桜皿を作ったことは既報のとおりなんだけれど、

京都の桜皿 五枚組
http://buu.blog.jp/archives/51636792.html

この五枚組を作る時は何らかのトラブルに備えて7枚の下地を作っておいた。幸いにも全部成功したので、二枚のあまりができてしまい、もったいないので適当に格子文と波文を描いて焼いてみた。

京都の皿の方が作品としては立派だけど、使い勝手が良いのはこっちなんだよね(笑)。

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Posted by buu2 at 19:00Comments(0)元木屋銀一朗

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2023年08月18日

京都の桜皿 五枚組

銀一朗の最新作は五枚組。

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技術は板作り、白土、素焼き化粧、黒呉須、石灰透明、酸化焼成。

モチーフは銀閣、清水、金閣、東福寺、東寺。

清水、東福、東寺は今回初めて描いたのだが、意外と良く描けた。動物よりも建物の方が楽。建物を描く上での一番の勝負所は筆で直線を描くこと。  
Posted by buu2 at 03:00Comments(0)元木屋銀一朗

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2023年08月17日

三越の今年の現代作家茶碗特集

なぜか前後半の分割開催。伊勢丹スキー部の人間として声を大にして言いたいのだけれど、近所の人ばかりじゃないんだからこうやって無駄に分割するのはぜひやめていただきたい。

面白いなと思った作家さんは二人。

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岡安さんは好みのタイプだけれど、過去に似たような作風の作家さんがいたことと、今後の発展性に少々疑問が残るので購入には至らず。

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津守さんの描くおばけはとても良いと思うのだけれど、ベースの茶碗の方にもうひとつ魅力が感じられず、これなら絵画の方が良いかもと思ってしまった。

会期前半の作品を見ることができず残念。  
Posted by buu2 at 16:00Comments(0)陶磁器

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2023年07月25日

さくらの花びらで京都を巡るシリーズ

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うまく焼けると良いんだけど、念の為2枚、予備の皿を素焼きしてある。  
Posted by buu2 at 22:00Comments(0)元木屋銀一朗

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2023年07月15日

澤谷由子作品展 @寺田美術

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全作品抽選。僕は最高385000円の皿を含めて5つ希望したけれど、全部はずれ(苦笑)。  
Posted by buu2 at 15:30Comments(0)澤谷由子

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2023年06月21日

赤絵細描 福島武山一門展

日本橋三越で武山さんの一門展があったので開店ダッシュで見てきた。

いつの間にか新しいお弟子さんが増えて、持ってない作家さんの作品も展示されていた。

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林さんの作品でとても野心的で面白いものがあったのだけど、詳細に見たら少し気になる点があったので、今回は見送って、かわりに武山さんの作品を一つ購入した。  
Posted by buu2 at 12:00Comments(0)福島武山

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2023年06月14日

旧作の四方皿

ちょっと今作っている皿のデザインの参考に、と思って金閣と銀閣の四方皿の写真を探したら見当たらないので、撮ってみた。

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馬刺しを盛ると見えなくなる。

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ちなみに使用頻度もかなり高い。  
Posted by buu2 at 19:30Comments(0)元木屋銀一朗

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2023年05月08日

今日の夕食

アジのたたき

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Posted by buu2 at 20:00Comments(0)料理

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