天然氷が売りのかき氷屋さん。天然氷と言われて思い出すのは池袋西口の北側にあったかき氷屋さん。店内に日光の天然氷のポスターが貼ってあるのに、使ってる氷は普通の製氷氷という斬新なスタイルで大注目だったのだがすぐ潰れた。
閑話休題。僕は天然氷と人工の氷の違いはさっぱりわからないのだが、この店で使ってるかき氷機の刃が高品質なのはわかる。とても繊細で食べやすい。
シロップも良い。
ひみつ堂を先駆けとして、最近の首都圏には高級かき氷店がどんどん増えているけれど、ちょっと道を見失っているように見える店もチラホラあって、中には2000円超えという主食を凌駕するような店もある。その中で、この店も2000円超えがいくつかあるものの、ギリギリ踏みとどまっている気がする。
一つ残念だったのはチョコ、コーヒー、抹茶のデザートが好きではない僕は、いちご系のメニューほぼ一択だった。チョコ系のメニューを充実させることには文句はないのだが、できればフルーツのメニューと特別な用意が必要ではない氷ミルク(練乳)を用意してもらえると嬉しかった。